DQ10

バージョンアップ後にオーブがやたらと高くなったので、普段やっていたイッド以外の強ボスにサポ3(自分はどうぐ使い、サポート武闘家、僧侶+ホイミン)で挑戦してみた。


・ウルベア魔神兵強
1匹目を倒すまでが勝負で、安定はしないけど何とか勝てるといったところ。
耐性は転びガードがあった方がいい。
敵が3匹の時は武闘家にバイシオンだけ使って、後はひたすらロストアタック。回復に対して怒ってくるので休む暇がない。ホイミンは「いのちだいじに」にしておく。
敵が2匹になったら安定するので、ロストは優先しつつ自分にもバイシオンして攻撃に参加。
敵が1匹になったらホイミンを「バッチリがんばれ」にしてバイキルトを使ってくれるようにしておく。自分は連戦に備えてMP回復をメインに。(倍化+範囲化して小ビン。)さみだれ突きがチャージされた時ぐらいは攻撃を挟んでも良さそう。


・天魔クァバルナ強
旧の中では一番強いと思われるものの、実はそんなに大変ではなかった。
耐性は眠り・封印が必要。
注意するべきなのは開幕で、まず天魔クァバルナ強A(本体)を1回攻撃する。こうしないと武闘家が翼を攻撃してしまう。(1回そのパターンになってしまった時も一応勝てたけど、さすがに何戦もできる感じではなかった。)
敵が2匹いるうちは攻撃を武闘家に任せ、補助に徹するようにする。余裕があれば狼牙突きで攻撃してもいいが、あまり使いすぎると翼にダメージが蓄積してしまうので注意。Bの痛恨はそんなに頻度が高くない上に、武器/盾ガードやみかわしで当たらないことも結構あるので放っておく。
1匹になったらこちらもホイミンを「バッチリがんばれ」に変えて自分はMP回復。いてつくはどうで倍化、範囲化が消されやすいのが少し困ったところ。


と、そんな感じでウルベア魔神兵2戦、クァバルナ4戦でグリーンオーブを2個ゲット。小ビン消費量は合計120個ぐらいだったが、これでも2万G以上の儲けになる。
魔神兵の方はちょっと辛いかもしれないけど、クァバルナは日課に取り入れても良さそう。