DQ10 - バトルルネッサンス

昨日はメイン、今日はサブで超強い10戦をクリア。占い4人+アイテムなしでやったので、スキルブックは入手できた。
だいぶ慣れてきた感じがするので、忘れないうちにまとめ。


(デッキ)
エンゼルは審判+戦車、魔王は死神+太陽+審判あたりがおすすめ。わたぼうは力にしていたが、実際には使わないことが多かったので、月や死神にした方が良さそう。すぐ死んでしまうので、皇帝や恋人などの強化系タロットは効果が薄め。攻撃力が上がっていない状態で戦うことも多いので、死神2枚に加えて塔や罪人などを入れておきたい。
どのボスにも幻惑は有効なので、月のタロットは必ず入れておく。


(装備)
防具は敵に合わせて耐性を付けていく(詳細は後述)。やはり精霊王セットの炎雷耐性は強い。
武器はそれぞれに利点があり、防御面では片手剣と棍、特技の効果では弓とムチが便利。味方と被らないように選ぶのがいいかも。


(全体的な戦い方)
最も重要なのは複数人同時に死なないこと。全員が範囲蘇生持ちなので、頭数が減らなければいくらでも立て直せる。壁をすると一時的に楽にはなるが、追い付かれたときにタゲと壁の両方がピンチになるため、敵を四方から囲むような配置を取った方がいいと思う。


(白)
呪い耐性が必要。ブレス耐性は心頭滅却で補える。
フィールドが狭いので、範囲攻撃に巻き込まれないように注意。


(青)
これも呪い耐性。
敵の周囲に攻撃する特技があるため、蘇生時もうっかり近づかないように注意する。
野生の咆哮は極竜打ちがあれば消せるので、ムチ装備の人がいると楽。


(桜)
魅了、眠り耐性が必要。
白と同様にフィールドが狭い。魅了は耐性を100%にするのが難しいので、弓聖の守り星があれば使っておくといい。


(黄)
転び耐性が必要。…食らったらどうせ死ぬから要らないかもw
敵の周囲への攻撃があるため、距離を取って戦う。SHTは極竜打ちでも消せるが、ロストスナイプの方が安全。


(緑)
マホトーンしてくるが、占い師には意味がない。
攻撃力を下げられてしまうので、戦車は使いにくいかも。送り風は敵全員テンションアップなので、ロストスナイプなら一気に打ち消せる。


(紫)
毒マヒ耐性が必要。また風雷のいんろう装備を推奨。
これも敵の周囲への攻撃がある。また紫雲のたつまきは狙われた人を中心とした範囲攻撃。敵からも味方からも距離を取る。活性の邪法を使われるとかなりの回復を許してしまうため、極竜打ちがあればすぐに消しに行きたい。


(飛竜たち)
前座は死神や塔連打で勝手に吹き飛んでいく。最後の敵はおびえとブレスの耐性がほしいので、出てくる前に心頭滅却や弓聖の守り星を使っておくといい。
はげしいおたけびは敵の前方への攻撃なので、後ろを取るように意識すると少しは楽。


(赤)
ここは呪文が強い。片手剣スキルがなくても、盾を装備してスペルガードするといい。世界のタロットも有効。


(奈落その1)
幻惑が入らないと辛いが、囲みながら距離を取る基本戦法で意外と持ちこたえられる。敵の守備が高いので、災禍の陣でも発動しないと戦車は通りにくい。


(奈落その2)
占い師の本領発揮。召喚されても死神や塔を使ってまとめて処理でき、さらに機神の眼甲でテンションも上がる。召喚が増える後半の方が実は楽。
炎属性の攻撃が強力なので、精霊王+炎光の勾玉がおすすめ。炎耐性がない人はブレス耐性を装備。
テールスイングはレグナードと違ってジャンプでは回避できないので、離れるしかない。


楽しかったは楽しかったんだけど、タイムアタックは相当厳しいらしく、殺伐としそうであんまりやりたくないなあ…。