タマゴ乱数調整

まだ準備段階。
とりあえず個体値乱数の8〜13個目の中に2Vがでる起動時刻を探索。
実は数日前からやっていて、通算5〜6時間かかったが、何とか目的の時刻は見つけた。
DSの個体依存だから全く参考にはならないと思うけど、一応書いておくと2010年11月13日 14時25分51秒に起動する。
これにより8個目と12個目(HPと特防)がVになる。


で、これが再現することを何回か確認。(実はこの前にも1つ見つけていたが、それは再現できなかった。)
その後、さびたコイル君作成のツールを使って初期シード探索。
これは計算自体にかなり時間がかかるので注意。
しかも今回の場合、結果が0xFB7F5E36なのでほとんど最後まで計算しないと表示されなかった。
パソコンが古いのもあるけど、所要時間は約6時間半。


待ち時間は暇なので、最初から始めた場合のIDを調査。
終わったら適当なポケモンのタマゴを実際に作って遺伝箇所を調査しておく。
これらも最低3回は再現性を確認しておきたいところ。


2つの初期シード計算が終わったら、リストを出力して完成。
一応どの部分が使われているのかは判断できた。
これを参考に、目的の遺伝が起きる「おしゃべり」回数を探す…わけだけど、今日は限界なので明日頑張ろう。
風邪薬のせいで眠くて仕方ない(←なら日記なんか書くな)